「哲」の起源

「主観と客観は一致するのか?」哲学がなぜ、そんな面倒な事を考え始めたんですかね? 別にいいじゃないですか。他人が見たものがどういうものでも、この世界が現実と証明できなくても、なにも困らない。 日々、普通に、飲んで食って寝てりゃ、それでいいと…

ぐっすり眠りたければ、読まない方がいいです。

量子論って、不思議に満ちていて本当に魅力的ですね。 だけど、昨日もお話したように、哲学ってやつはさらに、「物質は存在するのか?」って問うわけですよ。 何がどうしたらこんなこと考え始めるんでしょうね?頭が良すぎるのか、それともイカレてんのか?…

現実世界が「現実」と言い切れるか?

今、最先端の科学(って言っていいのかな?)に、量子力学というものがありますね。 何でも、物質というのは究極的には粒子であり、波であるという学問です。ミクロの世界では、そういう状態で存在しているし、僕らも例外ではないと言うんです。 そんな馬鹿…

世界を限定することで助かっていること

前回、「言葉の限定性で、自由度が奪われてしまうんだよ」ってお話をしました。 言葉の意味があいまいであったり、人それぞれ意味が違ったり、イメージが違ったりするおかげで、見ている世界がまったく違い、それは、人々の多様性を作り出しています。 だか…

言葉の定義による限定性

昨日は、言葉のあいまいさは、世界のあいまいさという話をしました。 でもですよ、言葉についている意味をすべて定義し直すことなどできるはずもありません。 だから、せめて「言葉の意味はあいまいになっている」と自覚することで、あいまいな世界なんだと…

言葉のあいまいさは世界のあいまいさ

言葉って不思議ですよね。 「言霊」とかいう人もいるんですけど、今日はそういう話じゃなくて、言葉の意味についてです。 例えば、「問題」という言葉。 これの定義を正確に答えることができますか? 「問題」には、「理想と現実とのギャップ」という意味が…

怒り

【還元】 還元とは、フッサールが提唱した現象学の考え方で、認識したものを「そこに存在する」とは考えず、主観に還元する方法だそうです。 例えば、ここにリンゴがあります。 普通は、「ここにリンゴが存在するから、自分に見えている」と、認識しているは…