○○をやろう!と思って始める別のこと

なにかをやろうと思って、どうしても反対のこととか、関係ないことを始めちゃうことってありませんか? うちの上の娘は今年21歳なんですが、学生の頃、「テスト勉強する!」と言って部屋に行き、なぜか掃除をしていました。ノッてくると、模様替えまでしてい…

「どうしても」それを成し遂げるために

たばこ依存症を克服したとき、僕は「どうしても」という強い動機を持っていました。人が変化を起こす時、この強い動機が、まさに「どうしても」必要だと分かりました。 この話をするたびに、僕は、織田信長を思い出します。 彼は、尾張半国の領主に過ぎなか…

悪習慣のやめ方

僕は過去に二つの依存症を克服しました。 一つはたばこ、もう一つはパチスロです。 たばこは、下の子が生まれて1歳になる年に、一念発起してやめました。それまで、毎日30本吸っていたものを、スパッと吸わなくしたんです。 最初の一週間は苦しみました。で…

無意識からの衝動

昨日はフロイトのお話をしました。 彼の最大功績である「無意識領域」これは実は彼が発見したものではなく、もっと昔から言われていたことなんですね。 ただ、彼は無意識領域を通して「抑圧された欲望」を提唱したんです。それが、時代と相まって、急速に知…

フロイトがあなたにした洗脳

ジークムント・フロイトをご存知ですか? 彼は精神分析学の創始者で、人文科学のあらゆる領域に影響を及ぼした思想家です。最近注目されるようになった、アドラーの師匠ですね。 フロイトの説は最近では、あまり評価されていませんが、彼の最大の仕事は「無…

情報の出所で洗脳されるあなた

情報って出所が大事です。 あなたが尊敬している人が「コピーライティングを勉強しなさい」と言ったら、あなたは勉強すると思うんです。 逆にその人が「コピーライティングは不要です」って言いはじめたら、コピーライティングを勉強しようなんて思わない。 …

できんもんはできん!っていう帰納法

実は今朝、気になる事がありました。 僕は今、住宅リフォームの会社をやってるんですが、この会社を、明日閉めてしまったらどうなるんだろう? 今の売掛のお客様には職人さんを手配しますが、もう請けないんです。工事を。 そうしたらどうなるか? ・・・・ …

苦しみからの脱出「メタ認知」

おお~~!早いものでこのメルマガも20号を迎えました。 何か特別なものをお届けしたい!より実用的な。 実は最近、「メタ認知」という言葉を知りました。 というのは、僕は「イラッ」とすることがあるんですが、それを直したかったんです。「イラッ」としな…

感覚だけ

僕らが何かを認識するとき、頼りにしているのは知覚です。知覚とは、感覚情報の意味付けと思ってください。 目で見たものを、「赤い」と認識したり手で触れたものを、「硬い」と認識したり、耳で聞いたものを、「声」として認識したり、これらは、感覚器官で…

あなたの脳を操っているのは誰だ?

僕らが住んでいる世界は、どこまでも、疑えるとお話しました。 このパソコン、椅子、机、地球、宇宙。存在の証拠を示してくださいと言われても無理ですよね。 「これが証拠だよ」と、見せてくれても、僕が世界を、つまり証拠を疑っていますからね。 これ、よ…

世界をわけ隔てる子供

「正しい」って何ですかね。 よく議論になってますよね。「あなたは間違ってる!」とか言って。 つまり、相手が間違ってて、自分が正しいと言いたいわけです。 本当ですか?これ。 人殺しは、今の日本では許されないことです。でも、戦時中は「正義」だった…

説明できないものを教えてください

世界は言葉によってできていると言いました。これは、疑いようのない事実なんですが、だれも信じてくれません。 例えば、「創発」この言葉の意味を知らない方にとっては、「何それ?」っていうぐらいのものです。 知らない方にとって、世界に「創発」は存在…

やっぱり世界は心の中にあるようです

現象学的還元なんてことを言いだすと、なんのことなのか分かりませんが、ようするに、世界の見方のことなんです。 世界を、自分の外にある客観的存在として見ているか、自分の心の中に広がるものとして見ているか。 「そこにパソコンがあるから見える」とす…

誰もまともに話を聞いてくれない

僕の話し方が悪いのか、相手にストレートに受け取ってもらうってとっても難しいです。 例えば、とある女性に「とってもチャーミングですよ」と言っても、「そんなことありません」って言われてしまいます。 顔が嘘くさいんでしょうか。 うちで働いているK君…

言葉のつなぎ方の威力

何かものを考えるとき、僕らは自然に、自分のルールにしたがった論理を使っています。論理というのは、言葉と言葉のつながりで意味を作ることと思ったらいいです。 例えば、普段使いの言葉では、「あいつは働き者だが不器用だ」というのと、「あいつは不器用…

信じる力

昨日、疑ってほしいというお願いをしておいて、今日は、信じる力のお話です。 ま、今日はどこかで聞いたことのある話です。リラックスして聞いてください。 僕は常々みなさんに、「確信したものしか存在しない」という話をしてますよね。 それぐらい信じる力…

疑う力

昨日、疑いようもない世界のことを話しておいて、今日は、疑ってほしいというお願いです。 疑ってほしいんです。ぜひ、疑ってほしい。 僕のこのメルマガの内容も、この文字が見えている画面も、この世界も。まずは疑ってほしい。 なぜならば、それが学びとい…

疑いようもない世界の話

早いもので、このメールマガジンも第10号になりました。前回、vo.8になっていたことをここでお詫びいたしますm(__)m さて、第10号ということで、今日はとっておきの話をしようと思いますが、そう上手くいくでしょうか?いささか不安を覚えました。 では、僕…

いずれ悔しさも連続性を失う

現実というのは、「確信していること」と言いました。確信しているもの以外は存在しません。 例えていうなら、今、あなたはこのメールをスマートフォンかPCの画面から見ていると思います。 この、スマートフォンとPCが、瞬きした瞬間になくなったとした…

世界を見る目はこうして出来上がった

自分の見ている世界は、自分が「疑えないだけ」と言いましたね。それはつまり、「どうしようもなく確信してしまう」と言い換えることもできます。 確信してしまうものが「現実」だってことです。 ものが存在する。自分以外が存在する。 これらは疑いようもあ…

「哲」の起源

「主観と客観は一致するのか?」哲学がなぜ、そんな面倒な事を考え始めたんですかね? 別にいいじゃないですか。他人が見たものがどういうものでも、この世界が現実と証明できなくても、なにも困らない。 日々、普通に、飲んで食って寝てりゃ、それでいいと…

ぐっすり眠りたければ、読まない方がいいです。

量子論って、不思議に満ちていて本当に魅力的ですね。 だけど、昨日もお話したように、哲学ってやつはさらに、「物質は存在するのか?」って問うわけですよ。 何がどうしたらこんなこと考え始めるんでしょうね?頭が良すぎるのか、それともイカレてんのか?…

現実世界が「現実」と言い切れるか?

今、最先端の科学(って言っていいのかな?)に、量子力学というものがありますね。 何でも、物質というのは究極的には粒子であり、波であるという学問です。ミクロの世界では、そういう状態で存在しているし、僕らも例外ではないと言うんです。 そんな馬鹿…

世界を限定することで助かっていること

前回、「言葉の限定性で、自由度が奪われてしまうんだよ」ってお話をしました。 言葉の意味があいまいであったり、人それぞれ意味が違ったり、イメージが違ったりするおかげで、見ている世界がまったく違い、それは、人々の多様性を作り出しています。 だか…

言葉の定義による限定性

昨日は、言葉のあいまいさは、世界のあいまいさという話をしました。 でもですよ、言葉についている意味をすべて定義し直すことなどできるはずもありません。 だから、せめて「言葉の意味はあいまいになっている」と自覚することで、あいまいな世界なんだと…

言葉のあいまいさは世界のあいまいさ

言葉って不思議ですよね。 「言霊」とかいう人もいるんですけど、今日はそういう話じゃなくて、言葉の意味についてです。 例えば、「問題」という言葉。 これの定義を正確に答えることができますか? 「問題」には、「理想と現実とのギャップ」という意味が…

怒り

【還元】 還元とは、フッサールが提唱した現象学の考え方で、認識したものを「そこに存在する」とは考えず、主観に還元する方法だそうです。 例えば、ここにリンゴがあります。 普通は、「ここにリンゴが存在するから、自分に見えている」と、認識しているは…