現実世界が「現実」と言い切れるか?

今、最先端の科学(って言っていいのかな?)に、量子力学というものがありますね。

何でも、物質というのは究極的には粒子であり、波であるという学問です。
ミクロの世界では、そういう状態で存在しているし、僕らも例外ではないと言うんです。


そんな馬鹿な。


さらに、この現実世界がバーチャルリアリティーではない保証がどこにもない。
つまり、映画マトリックスの世界であって、僕らはリアルな夢のようなものを見せられているに過ぎないって言いだした科学者までいるとか。


そんな馬鹿な!


さらにさらに、僕らの原子は99.99%がスペースでできていて、その中を素粒子が物凄いスピードで運動しており、人間を含めたこの世の万物がスッカスカなんだとか。


そんな馬鹿な!!!!!


恐ろしい考え方ですが、一方で興味もわいてしまいます。

で、このように、最終的にこの世の万物は、「物質」からできているというのが、自然科学の立場ですね。
哲学では、これさえも疑います。

本当に物質があるのか?
そう考えるのです。


「ん?」
さきほど、どこかで聞きましたね。

バーチャルリアリティーの世界は、物質が存在しませんよね。
イメージだけです。


100年後、バーチャルリアリティーの技術は、もはや、現実と区別がつかないほど進化するそうです。
むしろバーチャルリアリティーのほうが、現実味を帯びてしまうとか。

じゃ、現実ってなんなんだよ。

もしかしたら、本当にそういう世界になるかもしれませんが、論理で組み立てられた「哲学」も、同じようなことを言っているんです。


これ、考え出さない方がいい。
睡眠時間をむやみやたらに使ってしまうことだけは保証します。