苦しみからの脱出「メタ認知」

おお~~!
早いものでこのメルマガも20号を迎えました。

何か特別なものをお届けしたい!
より実用的な。


実は最近、「メタ認知」という言葉を知りました。

というのは、僕は「イラッ」とすることがあるんですが、それを直したかったんです。
「イラッ」としないようにしたかった。

なので、自分が何に「イラッ」としているのか、観察し始めました。

それが昨年の11月ごろ。
半年前ですね。

で、最近「イラッ」としなくなった。
いや、正確に言うと、「イラッ」とするのを楽しむようになった。

これには、明確な理由がるんです。


まず、僕は自分の反応が、どこから引き起こされるのか?毎日考えました。
そうしたら、記憶が関係していることがわかりました。

例えば、僕は牛乳が大っ嫌いです。
あんなもの、人が飲むものじゃない。
牛の乳です。

で、昔からだったのかというと、そうじゃないらしい。
学校では、ある時から嫌いになった。

具体的な何かがあったわけではないんですが、だんだん嫌いになったことは確かです。
それが今では大っ嫌いになった。

これは、「嫌い」が集積されていった結果ですよね。


だから、喉が渇いている時に、「牛乳飲む?」って聞かれると「イラッ」とするんです。
「あほか!」って思う。

で、この「イラッ」とする感じは、待ったなしでやってきますよね。
そのたびに「あ~~、またイラッとしちゃったよ~~」
って思ってたんです。

どうにかして、この反応を変えたい。
こんな反応したくない。

でも、今、この場で、反応を選択し直すことができない。
「イラッ」としてしまった後で、「今日も最高~」なんてやってても、「イラッ」を押し込めたに過ぎない。

「嫌な感情を押し込めた自分」が集積されていくだけです。


なんとかならんのか?

なりました。


ある時、「イラッ」とする自分を分析して、その分析自体を楽しんでいる自分を発見したんです。

「イラッ」っとした。

「あいつの態度が悪い」

「被害にあった気がする」

「自尊心」

「セルフイメージの恒常性維持機能」

こんなことをしていたら、「アハ!体験」したんです。

「うお!おもしれえ!
なんだこれ?」


悪感情で反応した自分を、面白がっている!
何というか、次元が一つ変わった気がしたんです。

その体験も感動的でした。
が、
もっとすごいのは、その日から悪感情だろうが何感情だろうが、楽しんでいる自分がいる。
面白い。
面白すぎる。

どんな感情でも来い!
どんな反応も来い!


まるで、ノックをしてもらっている野球少年が、いきなり捕れるようになって、
「どんな球でも来い!」
って言っている感じになりました。


こういうものの見方を、「メタ認知」と言うんだそうです。


で、この「メタ認知」トレーニングを、レポートにしようと思いますが、欲しい人いますか?

題して
「イラッとした自分が面白くなる秘訣」

そのまんまですが、欲しい人はメールに
「ほしいの」
と書いて送ってください。

koijirou7@gmail.com