悪習慣のやめ方

僕は過去に二つの依存症を克服しました。

一つはたばこ、もう一つはパチスロです。

たばこは、下の子が生まれて1歳になる年に、一念発起してやめました。
それまで、毎日30本吸っていたものを、スパッと吸わなくしたんです。

最初の一週間は苦しみました。
でも、どうしてもやめたかったんです。

と言うのも、そのころ、常に胸の皮膚がヒリヒリ痛んでいました。
「絶対にたばこ吸いすぎだ」
って思っていました。

なので、絶対にやめるために、あらゆることをしました。


まず、家族に協力してもらいました。
僕がイライラしている時は近寄らないようにしてもらいました。

それから、たばこを吸う場面に出会わないようにしました。
飲み会に誘わないでほしいと、友人たちに告げました。

その結果、一週間が経過して、「イケそうだな」と思いました。

その後、一ヶ月までは、頭が熱い感じがしました。
多分、体温が戻ったんですね。

たまに猛烈に吸いたい衝動にかられましたが、そのたびに、腿をパンチしていました。
深呼吸を繰り返しました。

三か月後、ほぼ吸いたい衝動がなくなりました。

吸わないほうが「当たり前」に感じました。


四か月目に、1本だけ、飲み会でもらったたばこを吸いました。
その時、初めてたばこを吸ったかのようにむせてしまい、次の日、気持ち悪くなりました。

「俺はこんなものを吸っていたのか(;´Д`)」
って、やめたことにホッとしました。


胸もヒリヒリしなくなったし、何より、階段が楽になりました。


こうやってたばこをやめたんですが、パチスロも同じ、近づかないことにしたんです。

これらは、強烈な禁断症状を経験しますが、元々、やっていなかったことなので、納得も早かったです。

今、悪習慣を治したい人は、とりあえず、
「それが当たり前」
になるまで、やめてください。

つづけられないかもしれませんが、それでいいです。
三日坊主を前提に取り組むんです。
一発で成功するはずがありません。


当たり前になるまで。
頑張りましょう。