宣言


「思い込みクラッシャー」
っていいと思いませんか?

僕のキャッチフレーズにします。
世界中に思い込みクラッシャーを量産するぞ!
ま、それはいいとして、この度、メルマガ30回を迎え、文末に宣言を用意しました。


さて、思い込みで世界を見ていることは、ご存じのとおりです。
で、それの証拠集めをしているのは、体感していますか?

アドラー心理学の名著「嫌われる勇気」の中では、こう書かれています。

哲人:例えばあなたが、恋愛関係において「彼女は浮気しているのかもしれない」と疑念を抱いたとしましょう。そして、相手が浮気をしている証拠を探そうと躍起になる。結果、どうなると思いますか?

青年:さあ、そんなものは状況次第でしょう。

哲人:いえ、いずれの場合も山のような浮気の証拠が見つかります。

青年:はっ?なぜです?

哲人:相手の何気ない言動、誰かと電話で話しているときの口調、連絡が取れない時間。
疑いの目を持ってみれば、ありとあらゆることが「浮気をしている証拠」に映ります。たとえ事実はそうでなかったとしても。


先日お話した「見たいように世界を見ている」こととかぶるんですけど、要するに、自分がフォーカスを当てたことの証拠探しを、毎日僕らはやってるんですね。

「自分が正しい」と思えば、それの証拠を山ほど見つける。
それの証明のために、相手を困らせることだってある。
常に「自分が正しい」ことを証明しようとしてるんです。

人間関係を「対立」として結ぶ人もいます。
相手が攻撃してくると、最初から思い込んでいる。
そのために、ため息をついただけでも攻撃とみなす。

おそろしい誤認ですが、本人の中では真実なんです。


これ、上手く使えば相当なものなんですよ。

昨日お話した大工さんみたいに、簡単に好循環を生み出せる。
だって、思い込んでいるだけですからね。

と、いうわけで、僕もある実験を試みようと思います。

「早速、インターネットを使ってコンテンツビジネスを始めます。」

結果はリアルタイムに、このメルマガに掲載しますね。