売れる営業マンの秘密1

営業マンってすごいんですよ。

何が凄いって、何百万円もするようなものを平気で人に売るでしょう?
その上、「ありがとう」って言わせたりする。
普通、お金貰う側が言うセリフですよ。
当然、ありがとうって言われるからには理由があるんですけどね。

実は、飛び込み営業なんかを長くやっている人には、ある共通の秘密があるんです。
本人たちは気付いていないかもしれませんが。

それが、「確信」なんですね。
「自分は売れる」
って信じ込んでいるわけです。

営業をやったことがないと、この「確信」イメージできないと思わないでください。

例えば、うちの娘にまた登場してもらいますが、彼女が16歳の時、遊び疲れて家で寝ていたので、下の娘だけ連れて出かけたんです。

そうしたら電話がかかってきた。
「おなか空いた~」
って。
で、スパゲティの作り方を電話で説明しました。

今度チャンスがあれば、料理を知らない人に、電話で料理の作り方を説明してください。
すっっっごく大変なんだから。
まったく話が伝わらないんですよ。

これ、以前にやったことがあるから、
「オリーブオイルをかけるんだよ」
って言えるんですが
「????」
って電話から見えるんですよ。

どこにあるか、それがどういう色で、どういう形をしていて、どういう性質かまで話すんです。

で、帰ったら、見事に食べられないほど不味いものを作ってあった。
「スパゲッティをこんなに不味く作るなんて不可能だ」と思えるほどの出来栄えでした。

ところが、料理を作った事がある人には、説明すらいらないわけでしょう?
「作れる」
これが確信です。

営業マンって、仕事で売ることを習慣にして、売れる確信が芽生えちゃうんですね。
言ってみれば職人ですよ。

で、何百万円もするものも平気で売れるようになるんですね。

だけど、もっとすごい秘密もあるんです。
それは「行動させる力」なんですよ。

これは明日お話しますね。