売れる営業マンの秘密を使おう!

昨日お伝えした「売れる営業マンの秘密3」。
あれは、営業に特化したものじゃないんですよね。

家族間であっても、友人同士で会っても、ビジネスシーンであっても、
自分の意図があって、その目的に合わせて、自分を見ていただく必要があるんです。
上辺だけ整えても、伝わるのは「意図」です。

例えば、僕とお客様の関係。
売り手と買い手を超えた、同じ目的を果たすための組み合わせだと思っています。

僕の目的は、リフォームを受注することですが、それの上位に「同じ目的を果たす意図」が来ます。
ですから、相いれない場合は、僕がお断りすることも当然ある訳です。

僕と娘の関係。
友達に近いですが背中を見せられるような父親でいたい。

お互いに、遠慮はないけれども、僕は、プライベートにはまったく口を出しません。
それどころか、娘の部屋に入ることがない。
それだけは、幼いころから徹底しています。
相手を「ひとりの人間」と思っていますからね。

そうしたら、いつの間にか下の娘も、
「人それぞれに事情があるんだよ」
とか、教えてもいないのに言うようになりました。

これは、自慢ではありません。
何を見せるか?が重要なんですって話です。
意図したことが伝わるんです。

恐ろしいことに、親になると、途端に
「自分が正しい」
と思うことがあります。

「相手が未熟」
とハナから思い込んでいるわけです。
だから、コントロールしようという意図を持つ。

それを相手に見せれば、当然、反発もあるでしょう。
意図が相手に伝わるんですよ。

子供が未熟だなんて、とんでもない誤解です。

僕自身は、子供から教わる事の方が多かった気がします。
上の娘にも、結局、何もしてやれなかった。
自分で積極的に、なんでもやる娘でしたので、勝手に大きくなった気さえします。

それより、何べん子供たちに助けられたか。

仕事がうまくいかなくて、家でヤケ酒を飲んでいても、子供たちの笑顔で癒されました。
人生を投げだしそうになった時も、彼女たちの寝顔が、目を覚まさせてくれました。

感謝しかない。

来世でも、ぜひ、僕の娘になってもらいたいものです。
あと何年、僕の娘でいてくれることか。